子供の頃から、歌が好きで…。

人&人リレー Vol.52 2006年2月10日号


西村 邦明

Kuniaki Nishimura ((55)AB型 三条市北四日町生

●三条オペラ2006『ヘンゼルとグレーテル』実行委員長



昭和25年6月8日 北四日町「大沼屋」の次男として生まれる。
昭和42年 三条高校に入学、音楽部に所属。
昭和44年 拓殖大学経済学部経営学科に入学。
昭和48年 大学を出て、大京観光に就職。
昭和52年 中央商店街の金物屋「西村金物店」の婿養子となる。
平成3年 三条フェスティバル合唱団に入団。
平成18年 三条オペラ2006
ヘンゼルとグレーテル』を開催



▲三条オペラ2006「ヘンゼルとグレーテル」。
子供の頃から歌が好きでした。
でも本格的に歌い始めたのは、三条フェスティバル合唱団に入ってからです。
この合唱団は、15年ほど前、地域における音楽の向上を目的に結成され、いろいろな合唱団に所属している人たちの集まりです。
現在の団員は37名。三条市内だけでなく、村松や田上、分水などからも参加者がおり、今年からは東京混声合唱団の桑原純子先生の指導を受けることに。
三条高校時代は、音楽部に所属してました。
同窓生に、八百枝歯科の院長や加茂の服部医院の院長がいます。
むかし新潟で初めて国体があった時、一中や二中などいろいろな学校の音楽部が集まって演奏したことがある。
あの頃は、15か16才だった。その時の仲間たちが40年後に集まって、今回の三条オペラ2006『ヘンゼルとグレーテル』を開催することになった。



▲磯部省吾先生と、三条オペラアンサンブルの方々。
話が持ち上がったのは、去年の2月頃。有志6人で計画を立て、9月に実行委員会の結団式を行った。
10月から練習を開始。まずレッスンピアニストの練習をして、次にレッスンピアニストと歌い手が個別練習を。そして12月暮れに、通し稽古をやった。アンサンブルの練習は、年が明けてからでした。
上演を『ヘンゼルとグレーテル』にしたのは、磯部省吾先生のアドバイスから。
磯部先生には、練習の仕方から、組織の運営、オペラの演出など、何から何まで協力いただいた。本当に感謝しています。
今回の出演者は、10数人のプロに加え、キッズ27人に合唱団26人、それにバレリーナ26人の市民が参加。オペラアンサンブルには、新潟や長岡からプロの演奏者にきていただいた。
大道具の制作には、三条建築組合の青年部が協力。裏方を含めると、150人を超える方々に参加、また協力してもらった。




▲西村金物店にて。
オペラは、もともと日本生まれではありません。
磯部先生は、台詞を全部日本語に直し、できるだけ語り言葉で歌い、分かりやすくしてくれました。アンサンブルの楽譜も、新たに作り直したものです。
こういうイベントは、眼に見えないところで、みんながコツコツと計画を立て、練習し、いろいろな準備をしていかなくちゃならない。結構大変です。
今回、オーケストラボックスの設置は私が自分でやりました。作り付けの客席を取り外し、開催後また戻す。業者に頼むと、えらく費用がかかるんです。
私の本業は金物屋で、作業工具や大工道具、それに建築資材などを扱っているんです。だから自分でできた。自分でやれば、タダですし…。
でも女房は、オカンムリ。商売が忙しいんだから「二度とやってくれるな」と、きつく言われています。
ともあれ今回の公演は大好評でした。大道具や小道具、衣装など、三条オペラ『ヘンゼルとグレーテル』に必要なものは、メインスポンサーのコロナさんに保管してもらっています。できれば、市などで予算化し、再演してほしいですね。



Vol.01 羽生 哲朗 ●観世流林声会代表

2001年8月10日号

Vol.02 福田 健男 ●新潟県弓道連盟理事長

9月11日号

Vol.03 関川 精子 ●紙人形教室「野鶴会」副会長

10月10日号

Vol.04 野水 寛 ●三条ウエイトリフティング協会会員

11月10日号

Vol.05 須藤 成二 ●六角巻凧製造元須藤凧屋

12月8日号

Vol.06 金内 章 ●三条市バレーボール協会会長

2002年1月10日号

Vol.07 大竹 日出男 ●将棋駒師 号・竹風

2月10日号

Vol.08 村上 裕行 ●三条太極拳協会 指導部長

3月10日号

Vol.09 田巻 勇一 ●田巻製作所 墨坪彫師

4月10日号

Vol.10 捧 孝夫 ●県バトミントン協会副会長

5月10日号

Vol.11 若月 チエ子 ●絵本読み聞かせボランティア

6月10日号

Vol.12 増田 完市 ●県馬術連盟理事

7月10日号

Vol.13 吉田 正禄 ●百人一首 三条九重会会長

8月10日号

Vol.14 兵 正浩 ●三条市アーテェリー協会 指導部長

9月10日号

Vol.15 小林 良範 ●三条ホタルの会 会長

10月10日号

Vol.16 内山 哲男 ●三条サッカー協会理事長

11月10日号

Vol.17 栗山 香園 ●押絵教室「芳洲会」主催

12月10日号

Vol.18 今井 章司 ●ルーキーズ三条ミニバスケットボールスポーツ少年団団長

2003年1月10日号

Vol.19 長野 親情 ●星空ファクトリー代表

2月10日号

Vol.20 神山 雅志 ●知的障害者水泳指導ボランティア

3月10日号

Vol.21 長井 菜央子 ●(社)NBA日本バーテンダー協会会員

4月10日号

Vol.22 米山 俊司 ●三条市スポーツ少年団理事長

5月10日号

Vol.23 藤井 ふさ子 ●三条市点訳奉仕会 代表

6月10日号

Vol.24 小林 信 ●三条市卓球連盟会長

7月10日号

Vol.25 土田 恵子 ●生涯学習インストラクター 押し花を楽しむ会主宰

8月10日号

Vol.26 伊藤 博 ●合唱教室主宰

9月10日号

Vol.27 土田 英雄 ●三条市ソフトテニス連盟会長

10月10日号

Vol.28 滝澤 亮子 ●音楽教室主宰

11月10日号

Vol.29 原 吉郎 ●少林寺拳法 新潟三条支部道場支部長

12月10日号

Vol.30 近藤 たつ子 ●三条中国友好市民の会(ニーハオの会)代表

2004年1月10日号

Vol.31 小林 厚子 ●丸井今井邸 子どもビーズ教室指導者

2月10日号

Vol.32 山崎 道子 ●ヨーガ教室 講師

3月10日号

Vol.33 三上 幾代 ●NPO法人車椅子社交ダンス普及会三条支部支部長

4月10日号

Vol.34 川瀬 和敏 ●特定非営利活動法人環境NPO良環 代表

5月10日号

Vol.35 小杉 洋児 ●三条バラ愛好会 会長

6月10日号

Vol.36 田斎 實 ●全国水墨画会県央三条支部 支部長

7月10日号

Vol.37 佐藤 茂 ●三条歴史研究会 会長

10月10日号

Vol.38 長谷川 達栄 ●五十嵐川漁業共同組合 組合長

11月10日号

Vol.39 堀内 俊夫 ●三条市域消防本部 消防長

12月10日号

Vol.40 加藤 昇 ●丸井今井邸保存会 会長

2005年1月10日号

Vol.41 片貝 幸久 ●法華宗総本山本成寺鬼踊奉賛会 会長

2月10日号

Vol.42 外山 善一 ●三条市民謡連盟講師

3月10日号

Vol.43 池田 慶郎 ●三条鍛冶集団筆頭師範

4月10日号

Vol.44 近藤 吉昭 ●凧の愛好会『隆青会』代表

5月10日号

Vol.45 杉野 真司 ●『三条かけはしの会』 代表

6月10日号

Vol.46 関 雄一 ●『新潟県現代詩人会』 代表

7月10日号

番外編 みずすまし ●『私の7.13水害』発刊グループ

8月10日号

Vol.47 金子 年一 ●レーシングチーム『倶楽部ダントツ』 事務局長

9月10日号

Vol.48 遠藤 ケイ ●『大正琴新潟友の会』会長

10月10日号

Vol.49 伊藤 得三 ●『三条陶芸会』会長

11月10日号

Vol.50 皆川 伊砂子 ●通所リハビリテーション『樫の森』スタッフ

12月10日号

Vol.51 阿部 謙一 ●協同組合『一ノ木戸商店街』理事長

2006年1月10日号









ホーム



株式会社 宮原新聞舗
〒955-0861新潟県三条市北新保1-12-14
TEL.0256-33-1187
FAX.0256-34-5715
MAILmiyahara@yc-sanjo.com