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移動体験学習車「りょうかん号」。体験を通して関心を持ってもらいたい。 |
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地球環境の深刻な実態を知り、環境保全のために身近に出来ることから行動していこうと95年6月考えを共にする仲間6人で立ち上げたのが「リサイクルを考える会。
環境保全の情報発信の場にしたいと活動を展開し、まず手がけたのが環境に関するアンケート調査や講演会、シンポジウム。そして消費者や食料品・日用品を扱う店舗にもっとリサイクルに対する関心を高めてもらおうと4年間にわたり調査を基にした「買い物ガイド」を発行。アイドリングストップ推進運動や共用自転車「ちゃりっぱ」事業、移動体験学習車「りょうかん号」なんどの事業を通じて私たちの活動も少しずつ定着するようになりました。2000年、NPO法人認証を取得し会の名称を「環境NPO良環」と改め現在は会員も増えて75名になりました。そんな活動の実績が認められ数々の賞をいただき活動の励みになっています。 |
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共用自転車「ちゃりっぱ」。
マナーを守って利用してほしい。 |
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私たちの活動プログラムのひとつとして力を入れているのが共用自転車「ちゃりっぱ」事業。三条市から放置自転車をまた市民から不用になった自転車を譲り受け、修理と安全点検を施して再生させ自転車利用促進のために役立てています。粗大ゴミの減量化にもつながりますしね。「ちゃりっぱ」は市内の商店街や駅など8ヶ所に指定の駐輪場を設けて貸しだし使用後は所定の駐輪場に返却しておくというシステム。いつでも誰でも無料で利用できます。非常に良いことだと笑顔で感謝される一方で問題も多いもの。まず、私物化されてしまうこと。タイヤのパンクやかごの破損はもちろん、使えない状態で放置されることが多いのです。それを私たちが回収し修理をしてまた使える状態に戻してやります。
全てボランティアでやっていることなので実は大変な作業で苦労も多いのが現実状。
しかし、マナーを守れない一部の人たちのためにやめるわけにはいきません。感謝して喜んで使ってくれてる人たちがいる限り続けていきたいのです。自然を学び、リサイクルを学びそして環境問題を実感する。それが「自転車」だと思うから。 |
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移動体験学習車「りょうかん号」は、環境問題や新エネルギーについて体験を通して子どもたちにも関心を持ってもらおうと作ったものです。
小型太陽光発電機、風力発電機、廃食油燃料化装置、またオリジナルの紙芝居も積み込みキャンペーンカーとしてイベントや小・中学校を訪問したいと考えています。実はこの「りょうかん号」完成したのは昨年の11月。本格的に活動させるのはこれからです。
私たちは環境にやさしい町づくりを目指し、可能なことはどんどんやっていこうと考えています。活動を始めてささやかですが、育った芽は着実に伸びていますから。 |