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高齢者施設訪問。
車椅子フォークダンスで楽しいひとときを過ごす。 |
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音楽はいいですね。耳慣れた曲や明るい曲を聞くと自然と体が動き、気持ちも晴れやかになります。車椅子を利用しているお年寄りやベッドに横になったままのお年寄りもみんな同じです。私たちNPO法人車椅子社交ダンス普及会は、高齢者や障害者が健常者と同じようにダンスが踊れるような社会環境を実現するために車椅子社交ダンス、フォークダンスの普及活動をしている全国組織のボランティアサークルです。会員は講習と実習を受け資格を得たインストラクター。県内には7支部あり三条支部の設立は平成15年5月。活動を始めてからまだ1年足らずですが、高齢者や障害者の施設を訪問し、多くの人たちとの出会いを通して少しずつ手応えを感じているところです。 |
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車椅子フォークダンスとは、立って踊る人と車椅子で踊る人がお互いに手をつないで音楽に合わせ基本的なステップで踊ります。私たちはこの1年間主に高齢者の方たちと接してきましたが、いろんな症状の方がいらしてその通りにいかないことも多いのが実状だと感じました。危険のないように無理をさせないようにすることは勿論ですが、笑顔で接すること、顔と顔を合わせお互いに名前を呼び合って話しかけ、手を合わせたり、握ったりそういうスキンシップやコミュニケーションをとることが正確なステップを踏むことよりも大切なのだと実感しました。それでも明るい曲に合わせうまくリードしてあげると、みなさんすごくうれしそうで段々顔色も良くなって生き生きしてくるのがわかるんです。
1時間もすると私たちも汗びっしょりになりますが、笑顔に触れ「楽しかった、また来てきださい。」という声を聞くと本当にうれしくなります。 |
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福祉ボランティア入門講座で車椅子操作の指導を行う。 |
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このサークルはまだ立ち上げたばかりで施設を訪問し、普及活動をしているところです。現在会員は12名ですがいつも全員がそろって施設訪問に行けるわけではありません。インストラクターがまだまだ不足の状態です。ボランティアに関心のある方ならどなたでも可能です。三条市総合福祉センターで毎月第2第4金曜日の7時から9時までが練習日となっているので興味のある方は是非のぞいてみてください。また4月17日(土)午前9時から車椅子フォークダンスインストラクター養成講座があります。車椅子の正しい扱い方や車椅子フォークダンスの踊り方など6時間の講習と実習を受けると1日でインストラクターの資格が取得できます。私たちの仲間になって一緒に楽しみそして多くの人たちと楽しいひとときを過ごしてみませんか。いろんな人たちとの出会いや交流から感動や新たな発見がきっとあるはずです。 |