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ビーズ作品を作り始めたのは小学生の頃。当時、ビーズの指輪作りが友達の間で流行し、私も教えてもらいながら作ってみました。花模様のかわいらしい指輪を自分で、できることがうれしくっていくつも作りました。そのうちバックや髪どめ、ブレスレットなども作り、高校の文化祭ではビーズ作品を販売。自分で作ったものが売れるというまた違ったおもしろさも見つけてしまいました。その後はしばらくビーズから遠ざかっていましたが、長女が幼稚園に入園し、バザーの手作り品募集のお知らせを見て、またやってみようと思い、子どもたちが好きそうなアニメキャラクターに挑戦。その頃人気絶好調のキャラクター人形を作ったら子どもだけでなく親たちにも大好評。あちこちで講習会を開き教えていました(笑)。それから娘の成長と共に学校のバザーにPTA作品として出展することもしばしば。
そんなことを繰り返しているうちに作品も増えたので思いきってこれまでの作品を発表してみようと2002年9月に三条市立図書館の展示ホールで作品展を開催。それがきっかけとなって丸井今井邸で毎月1回子どもたちを対象としたビーズ教室を担当することになったのです。 |
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昨年6月から始めたビーズ教室には毎回15〜20人くらいの子どもたちが集まってくれます。小さい時から指先を使って一生懸命何かをするというのはいいことだと思いますねぇ。ここで少しやり方を覚えたり慣れたりするとそのうち、アクセサリーとか自分が作ってみたいと思うものにすんなり入っていける。その訓練というかきっかけづくりになればと思っています。ビーズは細かい作業ですが、出来上がるとみんなほんとうれしそうで、自信につながっているようです。中には、やる前から私できないとくじける子やうまくできないから先生の見本をくださいという子もいます。でも、まずやってみよう。はじめから上手に出来る人はいないんだよ。いくつか作っていくうちに形になっていくんだからね。と励ましながら作品につなげていきます。最後まであきらめないで苦労した後の達成感を子どもたちに感じて欲しいと思っています。
教室の指導は中学2年の娘が一緒に手伝ってくれています。「教え方はこうしたほうがいいよねとか、今度はどんなものを作ろうか」など相談できる良きパートナーですね。教室を担当することになって、準備や何かで忙しくなりましたがそれでも張り合いがあってすごく楽しいです |
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これまで本の作り方を参考にしながら多くの作品を作ってきましたが、作ってみたいものの世界は広がるばかり。私自身アニメーションが好きで特に印象的な場面があるとビーズで表現してみたいと思うのです。作り方があるわけではないので、自分でイラストを描いてみたり絵や写真を見ながら試行錯誤を重ね作品に仕上げていくのです。そこがまた面白いところかな。細かいことの繰り返しですが長時間やっていても不思議と肩が凝るとか目が痛くなるということがないんです(笑)。
ある程度作品がたまると最近はフリーマーケットで売ったりしています。フリーマーケットは見て歩くのも出店するのも大好き。見かけたらぜひ声を掛けてください。
私にとって小さな小さなビーズの世界は大きな喜びと楽しみを与えてくれた宝物かも。
これからもゆっくりと楽しく続けていきたいです。 |