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弓道を和弓というのに対し、アーチェリーは洋弓といわれる。高校時代に弓道をやっていた私は、アーチェリーとはどんなものか。和弓と洋弓ではどこがちがうのか興味をもち、大学生になって始めました。
弓道もアーチェリーも年齢、性別に関係なくできるスポーツ。ものを狙う、獲物を捕るという人間の本能的な感覚の部分、そして雑事を忘れ、集中して的に向かう精神力という点では共通するところがあります。ただ感じるのは、弓道は武道という気質が強いのに対して、アーチェリーはレクリエーション的な要素が高く、わりと自由だということ。
私にはきっとアーチェリーのほうが合っていたんでしょう。
20年も続けてきましたから…。 |
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三条市アーチェリー協会に入会して15年。
現在、私は指導者として後輩の育成に力を入れています。特に今は7年後の新潟国体に向け、小学5年生から中学3年生を対象としたジュニアの指導に力を入れています。
今の小学5年生の子が高校3年生になったときに新潟で国体が開催されるんです。
その時、是非、三条から選手を出したいと思っています。
子どもたちは成人に比べるとびっくりするほど覚えが早い。教わりたいという素直な気持ちと、うまくなりたいという向上心があるからどんどん上達するんでしょう。
だからその気持ちを大事にして、個々の目標に合わせ自主性や意欲を尊重しながら指導することを心がけています。 |
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アーチェリーは屋内、屋外でする場合がありますが、屋外では90、70、 50、30mの距離から各36本ずつ計144本の矢を射ちその合計得点で競い合います。
相手は動かない的ですからねぇ。まさに自分自身との闘いなわけです。
点数がはっきり出る分、負けた言い訳ができないし逆に自己の記録が更新すると励みにもなる。自分の放った矢が的の真ん中に吸い込まれるように当たった瞬間っていうのはなんとも言えない爽快な気分になります。その瞬間があるからやめられないんでしょう。
的に向かう時は日頃のストレスを忘れる。そして、そのひとときが、生活に潤いをも与えてくれるのです。 |